基礎から学ぶ!注目集まる岩内町のコト!

北海道の西部である、後志(しりべし)総合振興局管内にある岩名町は、倶知安・ニセコ地区からほど近く、山々の自然を感じられる町でありながらも、日本海に面していることもあり、古くからニシン漁も盛んな地域でした。 岩内港では、岩内港工業団地が造成され、機械、プラスチック、流通などの企業が進出しにぎわっていた時期もありました。現在、倶知安・ニセコ地区が、リゾート地として世界に認知されるにつれて、改めて岩内町にも注目が集まっています

今回は、「基礎から学ぶ!注目集まる岩内町のコト!」について解説していきます。


岩内町の概要

岩内町は、後志管内に属しており、高速道路を使用した場合には、札幌市から車で約1時間40分ほどのアクセスとなります。新千歳空港からは約1時間30分の場所にあります。 都市計画における用途地域についてですが、第2種中高層住居専用地域が約23%と最も多く、次いで準工業地域が約20%、第1種中高層住居専用地域が約18%と続きます。


人口の推移

昭和50年には、約7200世帯、計26,000人ほどが住んでいましたが、現在は、約6500世帯、計14,000人ほどになっています。国勢調査による人口ピラミッドにおいては、いずれの年次においても「20~24 歳」で大きく減少しています。高齢層では増加していますが、このことは、高校卒業後の進学や就職時に転出が増加することが大きな要因であると考えられます。


町の歴史

記録によりますと、1456年(康正2年)からの本州からの往来が認められています。それから、長らくの時を経て、1905年(明治38年)には、岩内水力電気株式会社が創立となり、岩内小沢間にも馬車鉄道が開通となりました。1954年(昭和29年)には、岩内町大火により、焼失区域32万坪、罹災人口16,622人、焼失家屋3,298戸(全町の8割)となりましたが、現在は、ニセコ・倶知安地区とともに、非常に注目される地域となっています。


特産品

たらこ

古くから岩内町の特産品として有名なのが「たらこ」です。北海道では「紅子(べにこ)」や「紅葉子(もみじこ)」と呼ぶこともあります。原材料には、近海で漁獲されるスケトウダラを使用しており、12月から2月までの漁期の中、鮮度のよい原料を厳選して添加物も出来るだけ抑えて漬込みをおこなっています。

国内での一般的なスケトウの漁法は「刺網漁」と言われるものであり、網をカーテンのように海中に吊るして、そこに引っかかったスケトウダラを捕獲するものです。対して「延縄漁」という漁法があります。釣り竿のような針の仕掛けが延々と伸ばされたようなものですが、この漁法の場合には、魚体を傷つけることなく捕獲できるため、「釣りたらこ」と呼ばれており、非常に高い価値があるものとなっています。


たちかま

以前から、家庭料理として食べられていた「たちのかまぼこ」は、「たつかま」もしくは「たちかま」と呼ばれており、非常に親しまれた食品となっていました。北海道では、スケソウダラやマダラの白子を「たち」と呼んでいます。その「たち」を用いた食品となります。

食べ方としては、バターでソテーしたのち、塩コショウで味付けする場合や、天ぷらにして、サクッとした食感を楽しむ、といったものがあります。


身欠きニシン

水揚げされたニシンは、生の状態では、日持ちがしないため、冷蔵技術が発達していなかった時代には、内臓や頭を取り除いて乾燥させるのが、一般的な保存法でした。大量のニシンを日本各地に流通させられるように、干物に加工したものが「身欠きニシン」と呼ばれる商品となります。

岩内町において、ニシン漁は1808(文化5)年頃に始まったと記録されています。当時、既に開かれていた北前船による交易ルートを通じて、大量に水揚げされるニシンを全国流通させるために、岩内町では高い加工技術が発達したと言われています。


らいでん(雷電)メロン

全国的には「夕張メロン」が有名かも知れませんが、北海道の3大メロンといえば、「夕張メロン」「ようていメロン」そして「らいでん(雷電)メロン」となります。雷電海岸という地名が、商品名の由来となっています。赤肉種である「らいでん(雷電)ルピアレッド」「らいでん(雷電)レッド01」「らいでん(雷電)レッド113」「らいでん(雷電)ティアラ」の4種類と、青肉種である「らいでん(雷電)クラウン」があります。


まとめ

・岩内町は後志管内に属し、高速道路を使用した場合には、札幌市から車で約1時間40分ほどのアクセス。 ・現在の人口は、約6500世帯、計14,000人。 ・記録によると、1456年(康正2年)からの本州からの往来が認められている。 ・特産品には、「たらこ」「たちかま」「身欠きニシン」「らいでん(雷電)メロン」がある。

今回は、「基礎から学ぶ!注目集まる岩内町のコト!」についてご紹介しました。

最後までお読みいただき、有難うございました!


 

何度も行ってみたい!倶知安・ニセコ地区の自然が凄い

雄大な自然あふれる北海道。朝夕問はずに、ダイナミックな自然に触れることができる場所ですが、実際には、どのような環境にあるのでしょうか。今回は、近年盛り上がりつつある「倶知安・ニセコ地区の自然環境は!?」ついて詳しく書いてみたいと思います。


蝦夷富士 羊蹄山

「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる美しいシルエットでそびえる、ニセコエリアのシンボルです。高山直物や山裾の原生林、スキーリゾート、温泉など、豊かな自然環境が道内外や海外の旅行客を惹きつけています。

周辺には絶景が続くドライブルートが多く、道道66号線の「ニセコパノラマライン」は、ニセコ町から岩内町にかけ雄大な山中を走り抜ける、紅葉シーズンもおすすめのルートとなっています。

「羊蹄山周遊道路」は山の外周、田園風景の中をぐるりと走り、途中には有名な湧水公園もあります。加えて、ニセコ町内の国道5号線沿いに設けられた2カ所の「国道ビューポイント」も、いちおしスポットとなっています。


鏡沼

ニセコ町の北の岩内郡共和町に位置する、約1.5ヘクタールほどの小さな沼となります。エゾカンゾウやワタスゲが咲き誇り、澄んだ水が輝く様は、風景画のような静謐な雰囲気です。

まるで神・仙人の住む場所のように感じられることが名前の由来となっています。沼までは遊歩道が整備されており、気軽な散策で訪れることができます。紅葉の時期はたくさんの人で溢れています。


ゴンドラ

ニセコアンヌプリ国際スキー場では、夏季に「アンヌプリゴンドラ」を運行。ニセコアンヌプリの7合目にある「1000m台地展望台」へ上がり、羊蹄山、昆布岳、眼下に広がるニセコ町や蘭越町、遠く洞爺湖や有珠山方面まで、雄大な眺めを満喫できます。

また、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフでも「サマーゴンドラ」を運行。標高820メートルから羊蹄山やニセコエリアを見渡す大パノラマは格別です。どちらも、空中散歩とともに、夏ならではの爽快な緑の風景を堪能できます。


神仙沼

岩な散策で訪れることができます。特に紅葉の時期が人気です。朱や黄色に色づく原生林に彩られた沼の姿は圧巻でオススメです。内郡共和町に位置する約1.5ヘクタールほどの小さな沼である「神仙沼」。エゾカンゾウやワタスゲが咲き誇り、澄んだ水が輝く様は、風景画のような雰囲気を感じることが出来ます。

沼までは遊歩道が整備されており、気軽な散策で訪れることができます。特に紅葉の時期が人気です。朱や黄色に色づく原生林に彩られた沼の姿は圧巻でオススメです。


半月湖

半月湖は、羊蹄山の登山口にある三日月形の小さな火山湖を指します。湖畔から羊蹄山の山頂を望めるビュースポットですが、訪れる人の少ない、いわゆる“穴場”の観光地です。

湖畔までは駐車場から遊歩道を歩き15分ほどで到着します。野鳥のさえずる森を散策した先に、原生林に抱かれた、異世界のような風景が広がります。


羊蹄のふきだし湧水

名水「羊蹄のふきだし湧水」に親しめる大人気スポットです。羊蹄山をはじめニセコ連峰から流れ出る、その湧水量は一日に約8万トンとなります。

夏は特に、澄みきって冷えた水の流れに清涼感も満点です。採取スペースがあり、その場で飲んだり、汲んで帰ったりと、おいしい水を求める観光客でいつも活気があります。公園は、道の駅にもなっていますし、近くには名水を使った本格コーヒーを味わえるレストラン、特産品販売コーナーなどがあります。


道の駅「ニセコビュープラザ」

ニセコの農家が運営する、安くておいしい新鮮野菜の直売所です。これを目当てに札幌など近郊から多くの人が訪れます。

フリースペース棟では、「ミルク工房」のソフトクリームや「おおみち農園」のコロッケなど、地元食材を使ったスイーツ&グルメを楽しむことが出来ます。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」による「行ってよかった!道の駅ランキング2016」では全国3位にランクインもしている満足度の高い、道の駅となっています。


大湯沼

登別にも同名の場所がありますが、こちらはニセコ湯本温泉の源泉となっている、周囲200メートルの熱湯沼となります。沼の中心部は100℃以上で、常時ボコボコと煮え立ち白い湯けむりが上がる様子は、地球の不思議を感じずにいられないでしょう。

沼を一周する遊歩道を歩くと、天然の熱気を間近で体感できます。沼の淵には、湯に手を浸けてみることができる湯さわり階段がありますので、そこまで行ってみるのも良いでしょう。

ベンチに座って足湯できる場所もありますので、小さな沼ですが、いろいろと楽しめる立ち寄りスポットになっています。


まとめ

・羊蹄山は、「蝦夷富士(えぞふじ)」と呼ばれる、倶知安・ニセコ地区でのシンボル。

・小さいながらも、見どころのある沼が三か所ある。

以上、「倶知安・ニセコ地区の自然環境は!?」をお伝えしました。 最後までお読みいただき、有難うございました!


 

さらなる高みへ!倶知安・ニセコ地区版DMOとは

ご存知の方もいるかと思いますが、DMOとは、「Destination Manegiment&marketing Organization」の略称となります。地域の多様な関係者を巻き込みつつ、「観光地経営」の視点に立った観光地づくりを行うものです。

回は、「.倶知安・ニセコ地区におけるDMO」について、解説していきたいと思います。


日本版DMOとは

日本版DMOとは、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役を意味します。

多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略の策定を行い、戦略を実施するための調整機能を備えた法人です。

このため、日本版DMOが必ず実施する基礎的な役割・機能(観光地域マーケティング・マネジメント)としては、日本版DMOを中心として観光地域づくりを行うことについての多様な関係者の合意形成が必要となっていきます。

各種データ等の継続的な収集・分析はもちろんのこと、データに基づく明確なコンセプトに基づいた戦略(ブランディング)の策定、KPIの設定からPDCAサイクルの確立を行う必要があります。加えて、実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整や仕組み作り、プロモーションも重要となっていきます。


倶知安・ニセコ地区におけるDMOについて

それでは、倶知安・ニセコ地区におけるDMOは、どのようになっているのか詳しくみていきましょう。


実施体制

ニセコプロモーションボード、倶知安町、ニセコ町、蘭越町、JAようてい、交通事業各社、各町商工会、各町観光協会が連携し、「ニセコ観光圏協議会」として組織作られています。


マーケティング・マネジメントする区域

倶知安・ニセコ地区におけるDMOにおいて、マーケティング・マネジメントする区域は大きく3つに分かれます。「主たる滞在推進地区」「滞在促進地区」「交流地区」です。「主たる滞在促進地区」としては、ニセコHANAZONOリゾート、ニセコグランひらふスキー場、ニセコビレッジスキーリゾート、ニセコアンヌプリ国際スキー場、ニセコモイワスキーリゾートが該当します。

また、「滞在促進地区」としては、五色、湯本、新見、昆布、湯の里、黄金、昆布川となっています。倶知安町市街、ニセコ町市街、蘭越町市街が「交流地区」となっています。


地域の強みと弱み

日本全国どの地域もそうですが、強みと弱みがあります。それを把握することがDMOにとっては非常に重要なものとなります。倶知安・ニセコ地域の強みとしては、パウダースノー、新千歳空港、札幌などの都市から近い、外国人観光客の入込みが多いことが挙げられます。また、農業が基幹産業であることもあり、農業をプラスした体験型メニューも多数行われています。

弱みとしては、連携した観光資源管理が弱い、マーケティング展開が上手くできていない、圏域内で集客の季節変動があるなどが挙げられます。


仕組み作り/プロモーション

まずは、戦略を多様な関係者との共有する必要があります。 担当者会議や勉強会等を年6回程度開催し、協議会との連携を図りながら、地域で検討及び対応を進める必要があります。

次に、観光客に提供するサービスについて、維持向上を目指し、それを評価する仕組みや体制を構築する必要があります。外国人旅行者が施設やサービスを安心して選択できるよう に、全国観光圏推進協議会と一般社団法人観光品質認証協会 で推進する宿泊施設の施設とサービスの品質を認証する制度である「サクラクオリティ」を実施していきます。

最後に、一元的な情報発信・プ ロモーションを行うことが重要となります。国際観光案内所の設置や、ニセコの総合的な情報提供をアプリやホームページ、SNS(すべて多言語)を利用した効果的なプロモーションがなされる事が大切です。


目標達成に向けての考え方

満足度を年に1%程度高めていくことで、紹介意向や再来訪意向が高められると考えられます。旅行消費額やスキーエリアの広さにおいては、宿泊施設のキャパシティに限りがあるが、サービスの質向上を図りつつ、消費額アップを目指した方がよいでしょう。


まとめ

・日本版DMOとは、地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役を意味する。

・倶知安・ニセコ地区におけるDMOにおいて、マーケティング・マネジメントする区域は大きく3つに分かれる。

・満足度を年に1%程度高めていくことで、紹介意向や再来訪意向が高められる。

以上、「.倶知安・ニセコ地区におけるDMOについて」について、詳しく書いてみました。 最後までお読みいただき、有難うございました!


 

ホントは内緒にしておきたい!最強のアクティビティ5選

倶知安・ニセコ地区は、自然豊かなエリアであり、それに関連したアクティビティが豊富な地区でもあります。サイクリング、登山。トレッキング、川遊びまで、多種多様な“遊び”が可能です。

今回は、現在流行っている倶知安・ニセコ地区でのアクティビティについて、詳しく解説していきたいと思います。


サイクリング

新緑の時期から、9月頃にかけて、ニセコ・倶知安エリアはサイクリングに最適です。どこまでも続くような真っ直ぐとした道は、交通量も少ないため、景色を楽しみながら、ゆったりと自転車を走らせることが出来ます。

自転車レースも多く、「ネイチャーライドニセコ」「ニセコクラシックレース」「ニセコHANAZONOヒルクライム」など多数開催されています。

 「羊蹄山1周ぐるりコース」では、雄大な蝦夷富士こと羊蹄山を左手に見ながら周囲を一周する55㎞のコースとなっています。羊蹄山の湧き水を飲んでみたり、ダチョウ牧場でダチョウを見てみたりするのも良いでしょう。「ヒルトン ニセコビレッジ」や「高橋牧場ニセコミルク工房」もオススメです。


登山・トレッキング

倶知安町の目前にそびえる羊蹄山は、支笏洞爺(しこつとうや)国立公園に属しています。「日本百名山」に数えられる富士山に似た美しい円錐形の成層火山です。倶知安(比羅夫)、真狩、喜茂別、京極の4つの登山道があり、その中でも倶知安コースの高山植物帯は国の特別天然記念物に指定されています

羊蹄山の標高は1,898mですが、環境的には本州の3,000m級の山に登るくらい大変だと言われています。登山口から山頂までの標高差が大きいため、標高の割に体力が必要です。

羊蹄山は風がとても強く、体感気温は急激に下がります。市街地と比較すると単純計算で10℃気温が下がり、そこに強い風による体感気温の低下が伴いますので注意が必要です。

羊蹄山には4つのコースがありますが、一般的には倶知安コースか真狩コースが利用されます。なお参考タイムは夏季の好天時のものです。荷物の重さや天候、体力、装備により所要時間は大きく変化します。日帰りで山頂を目指す場合は、早朝(出来るだけ早い時間)出発をお勧めします。

・倶知安コース 登り:5時間  下り:3時間45分

・真狩コース  登り:5時間半 下り:4時間

・京極コース  登り:4時間  下り:3時間30分

・喜茂別コース 登り:4時間  下り:3時間45分


スポーツパーク・施設・キャンプ場

「羊蹄ぼうけんの森キャンプ場」では、羊蹄山の湧水と豊かな森の中、林間キャンプが楽しめます。また、「ルスツリゾート キャンプ場」では、スキー場のゲレンデを利用した広大な規模で約100張ものテントが設営できます。炊事場、水洗トイレなど各種施設が完備されています。

また、「ペイントボールフィールド ニセコ」では、友人や知人など複数人で参加するゲームを楽しむことが出来ます。ペイントボールとは、フィールド内で二手に分かれ、片方のチームが全滅するまで戦うゲームです。マーカーと呼ばれる遊具と、水溶性のインクが入ったボールが武器になります。サバイバルゲームのようなものとご理解いただければと思います。団体で楽しむことができますので、学生同士、社員同士の仲を深めるためにも、オススメのアクティビティです。


食べ物作り体験

「うがそば」でのソバ打ちや、「ニセコ グリーンファーム」での野菜収穫、石窯ピザ作り、「冒険家族」での燻製づくり、ソーセージづくりなどの体験が可能です。


尻別川での川遊び

尻別川(しりべつがわ)は長さ126キロメートル、流域面積1,640平方キロメートルの一級河川です。尻別川はとてもきれいな川としても有名で平成11年から18年までの間7回、清流日本一に選ばれました。 尻別川にはたくさんの「魚類」「ほ乳類」「鳥類」「昆虫」「植物」が生息しています。

尻別川では「釣り」や「カヌー」、「ラフティング」といった川遊びがさかんに行われています。


まとめ

・新緑の時期から9月頃にかけ、ニセコ・倶知安エリアはサイクリングに最適。

・羊蹄山には4つの登山コースがある。

・ 尻別川にはたくさんの「魚類」「ほ乳類」「鳥類」「昆虫」「植物」が生息。

以上、「流行っている倶知安・ニセコ地区でのアクティビティについて」をお伝えしました。 最後までお読みいただき、有難うございました!


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