不動産

 2019.07.20  2020.08.20

ライバルには絶対に知られたくない投資の格言9選


ライバルには絶対に知られたくない投資の格言9選

不動産投資や株式投資を含めた様々な投資には、以前から語り継がれている共通する「格言」が多く存在します。今回は、その格言を「相場の見方つかみ方」「売買のコツ」「心構え」の3つに分けて、ご紹介したいと思います。


相場の見方つかみ方

それでは、最初に「相場の見方つかみ方」についての格言についてご紹介します。


相場は相場にきく

自分が考えぬいた判断だからといって、これにこだわり過ぎて、意地をはり過ぎていては、大きな痛手を受けることになってしまう。相場のゆくえは、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えのこと。


買いにくい相場は高い

安いからという、ただそれだけの理由でそれを買いに行く人は、結局「安物買いの銭失い」になってしまう。高いというだけの理由で手を出したがらない心理が働くが、なぜ高いかには、それなりの理由がある。ただ単に高いということだけで敬遠していては、せっかくのチャンスを失ってしまう。


山高ければ谷深し

高い相場があれば、その後にくる下げはそれだけ大きい。さらに「価格はもとの古巣に帰る」「価格の里帰り」といった同義の格言もある。どんどん値上がりしていった価格も、いつか下げ始め、結局、元の出発点まで戻ってくるというものだ。意識しつつ、相場を見守る必要がある。


売買のコツ

次に、「売買のコツ」についての格言です。


売るべし買うべし休むべし

1年中、何度も売ったり買ったりを繰り返している状態じゃないと気のすまない人がいるがそういうやり方では、儲かっている人は多くはいない。一時の損得に関係なく、一つの売買が終わったら、一歩退くことも重要である。市場の環境や相場の動向について、ゆっくり眺め回す余裕を持つ。心身のコンディションを調整しつつ、同時に投資資金を整えて、次の機会に備えるべきである。


売りは早かれ買いは遅かれ

投資において、買い時を見極めるは易しいが、売り時は大変難しいと言われている。売り時を見極めることが出来れば、投資家として一流である。売るタイミングは短い。そのため、買いはじっくり構えて、売りは一瞬のチャンスを掴めるように、迅速に行動すべきである。


物を買うより時を買え

投資対象の選択が重要でないというわけではなく、それ以上に投資の時期を選ぶことがはるかに大切という教えである。ウォール街においても、「株を選ぶ前に時を選べ」と言われている。


心構え

最後に、「心構え」についての格言の紹介です。


遠くものは避けよ

投資対象を選ぶ際に、自らの生活に馴染みのないものは扱わないに限る。仕事や、居住地、これまでの生活において愛用している商品などを通じて、多少とも知識や親近感を持っている投資対象を選んだ方が間違いない。何に投資するのか、そのヒントは身の回りに転がっている。


備えあれば迷いなし

投資で最も大切なことは、売買に際しての自信と決断である。少しでも迷いがあってはいけない。迷いがあれば、わずかなことにも動揺しやすくなる。動じない資力をたくわえておく事も大切である。ギリギリの資金で投資をした場合、「損をしてはいけない」という心理が働き、わずかのことでも動揺し決断を誤ってしまう。


高値おぼえ安値おぼえ

ひとたび売買で成功した価格が強く印象に残り過ぎて、いつまでもそれを引きずっていると、相場の転換期についていくことが出来なくなってしまう。投資の世界では、昔話を語りたがる人が少なくない。昔の話を、今現実の世界のことに置き換えてしまうことがある。その結果、「昔は、こんなに安かったのだから、今のタイミングでは買えない」という判断をしてしまい、失敗してしまうことになってしまう。


まとめ

・単に高いということだけで敬遠していては、せっかくのチャンスを失ってしまう。

・投資対象の選択が重要でないというわけではなく、それ以上に投資の時期を選ぶことがはるかに大切である。

・投資で最も大切なことは、売買に際しての自信と決断である。

以上、簡単ではありますが、「知っておきたい投資の格言について」についてお伝えしました。 最後までお読みいただき、有難うございました!


 

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